2026年5月

論文メモ

論文読後メモ1

読んだ論文の一部の記録・抜粋を書いています。(非常に気まぐれにしかやらないのですが…) 【論文100】遠座知恵・橋本美保(2023)「教育教授研究会の設立とその活動:「実際家」による教育学研究の当事者化」『日 […]

読書メモ

志葉玲(2020)『13歳からの環境問題:「気候正義」の声を上げ始めた若者たち』かもがわ出版.

13歳からと書かれているタイトルですが、13歳から取り組める環境問題対策について、様々に論じている本だと感じました。様々な環境問題の概要も分かりやすく、同時にそれらの問題と向き合う若者の姿が随所に紹介されており、読者にあ […]

読書メモ

村上芽(2019)『少子化する世界』日本経済新聞出版.

少子化する日本や世界の動向を論じながら、今後の日本の社会のビジョンを摸索した本です。少子化することをある程度前提としたうえで、いかに皆が力を発揮できる社会になるかを検討している点が強く印象に残りました。少子化していく他国 […]

読書メモ

中井遼(2025)『ナショナリズムとは何か-帰属、愛国、排外主義の正体』中公新書.

ナショナリズムについて、主に量的な統計手法によって分析している本です。個人的には初めて知る情報が多く、勉強になりました。前提として、この本は、ナショナリズムを悪と捉えきるのではなく、もう少し俯瞰して、その特性や周りとの関 […]

読書メモ

イヴァン・イリッチ著:東洋・小澤周三訳(1977)『脱学校の社会』東京創元社.

誰もが知るレベルの名著です。脱学校といっても、学校をこの世から消そうとしているわけではなく、社会が「学校化」された状況を変化させ、学習や教育の価値を回復するための制度の再設計をめざしているということなのだと捉えて読みまし […]

読書メモ

華井和代(2016)『資源問題の正義: コンゴの紛争資源問題と消費者の責任』東信堂.

公正志向の消費者教育研究に繋がる研究成果として、大変刺激を受けました。 本書では、今後における紛争鉱物資源の問題を、様々な視点から分析し、最終的には日本にいる消費者の社会的責任を問い直し、今後の方策までも提案されています […]