2026年6月

読書メモ

小峰 隆夫(2026)『地域と人口減少の経済学:スマート・シュリンクという選択肢』中公新書.

本書で紹介されている「スマートシュリンク」とは、「人口減少を所与として、人口が減っても人々のウェルビーイングが損なわれないような地域を目指そうという考え方である。」(p.114.)とされます。 個人的にはこの考え方を詳し […]

読書メモ

山崎 史郎(2021)『人口戦略法案:人口減少を止める方策はあるのか』日本経済新聞出版.

読み物として大変面白い作品でした。分量は550ページくらいありますが、人間模様やテンポ感も刺激的で、最後まで一気に読み進めたくなる本です。キャラクター構成はフィクションですが、出てくる発言のほとんどは現実の論文や書籍、研 […]

読書メモ

毎日新聞取材班(2022)『世界少子化考:子供が増えれば幸せなのか』毎日新聞出版.

少子化をキーワードにして、複数の国の事例を紹介している本です。韓国、中国、フランス、イスラエル、米国、ハンガリー、フィンランドが主な調査対象国となっています。各国の個別の悩みや課題意識を垣間見ることができます。どこの国も […]