読んだ本の感想メモの情報です。(一部のみ掲載しています。) 2026年の読書記録メモ(一部のみ掲載しています。青地タイトルからリンクに飛べます。) 【本27】デニス・メドウズ他(2005年訳)『成長の限界 人類の選択』ダ […]
メモ
映画視聴の記録メモ
過去に視聴した映画の作品情報や感想のメモです。(一部のみ掲載しています。) 2026年 【映画9】『インターステラー』https://eiga.com/movie/78321/ 【映画8】『ダーウィンの悪夢』https: […]
赤星晋作(2017)『アメリカの学校教育:教育思潮・制度・教師』学文社.
アメリカの教育についての特徴を概説した本。一冊で全体像を、という本は意外と少なく、その点でも参考になりました。 本書を読んでいて一番感じたのが、アメリカの教育制度が地方分権の理念を重視しているという点でした。そのことから […]
渡辺靖(2022)『アメリカとは何か:自画像と世界観をめぐる相剋』岩波新書.
トランプの登場以後、アメリカの自画像や世界観がそれ以前とどのように変化してきたのかを説明した本。共和党も民主党、従来の主流派が力を失い、共和党はトランプ化が進み、民主党が社会主義化が進んでいく様子が説明されている。地方政 […]
堀真一郎(2013)『きのくに子どもの村の教育: 体験学習中心の自由学校の20年』黎明書房.
和歌山県橋本市彦谷にある「きのくに子どもの村学園」。その学校の実践や理念を様々なエピソードとともに描いた本です。前半に出てくる「授業場面」の描写も面白く、教科とプロジェクトが連動し合っていることがよく分かります。また中盤 […]
授業づくりネットワーク編(2021)『探究する教室』学事出版.
探究学種について、代表的な事例、代表的な考え方、総合や教科や授業実践例、古典や参考文献など、一通りの情報がコンパクトに100頁ちょっとで詰まっている。毎度思うがこの編集・企画力は本当にすごいと思う。 個人的に、5ページ目 […]
ディラン・エヴァンズ(2005訳)『感情』(〈1冊でわかる〉シリーズ), 岩波書店.
本書のタイトルは「感情」だが、情動(emotion)の話を中心として論じられている(「感情」の方が読者のなじみがあるだろうということで、タイトルがそうなっているらしい。) 啓蒙主義の哲学者が情動を重視していたという話は、 […]
吉田寛・井上明人・松永伸司・マーティン・ロート編著(2025)『クリティカル・ワード ゲームスタディーズ 遊びから文化と社会を考える』フィルムアート社.
軽い気持ちで手に取った本だったのですが、思った以上にマニアックで、それゆえに分野・対象への情熱も伝わってくる本でした。本書にとって「ゲーム」が最も重要な概念・対象ですが、関連する重要な概念として「遊び」が何度も出てきて、 […]
おおたとしまさ(2025)『子どもの体験 学びの格差:負の連鎖を断ち切るために』文集新書.
「体験格差」の議論は最近盛んだし、それが総合学習や探究活動の実利的なメリット(入試含む)の裏返しとして語られたりもする。本書の主張に全て同意した訳ではないが、体験の話を能力主義や格差問題だけに回収せずに、地域づくりや社会 […]
アレクサンドラ・グージョン(2022)『ウクライナ現代史:独立後30年とロシア侵攻』河出新書.
ここ最近、ウクライナ戦争に関する本をいくつか読む中で、とりわけ私の理解が深まった本でした。ウクライナとロシアの両国の歴史認識の相違や地域ごとの状況の違いを、比較的フラットな立場からクリアに説明してくれています。「ウクライ […]
最近のコメント