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映画メモ

【映画26】『パッチギ!』

映画『パッチギ!』を観た。もっと早く観るべきだった。色々な要素が詰まった映画。1960年代後半という文脈と合わせて私が理解しきれていない点が多く、また観たい。様々な台詞が思い出されるが、「お前は、一つも知らんやろ」の言葉 […]

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【映画25】『東京物語』

映画『東京物語』を観た。人生初の小津作品。映画の深みを捉え切れない私の感性を悔やむが、同時代史的な作品としても興味深い。やはり印象に残るのは、家族の描かれ方。これが時代的なものだとしたら、伝統的な家族像の解体を意味してい […]

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【映画24】『I AM THE BLUES』

映画『I AM THE BLUES』を観た。主に1980年代に活躍したブルースのミュージシャン達が、集い歌い語り合う作品。思わずリズムを刻んでしまう内容なのだが、出演者の語りに過去の差別の面影を垣間見ることも。ブルースの […]

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【映画23】『ノマドランド』

映画『ノマドランド』を観た。西部の大自然や地方が舞台となっている。漂う虚しさのようなものと、誇り高く前向きに生きる人々。根底にある個人主義と、助け合いの精神の両面をみた気がした。リーマンショックによる企業倒産、アマゾンの […]

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【映画22】『82年生まれ、キム・ジヨン』

映画『82年生まれ、キム・ジヨン』を観た。身につまされる思い。結局育休をとっていない自分、日々の家庭での自分の振る舞い(自己満足?アピール?)を振り返ってしまう。でも皆が観るべき作品だろう。精神的な病が社会的に作られてい […]

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【映画21】『シッコ』

映画『シッコ』を観た。全体視聴は今回が初めて。マイケル・ムーア作。アメリカの社会保障、健康保険制度を批判した映画。アメリカの戦後史、カナダ、イギリス、フランス、キューバとの制度比較もあり分かりやすい。近々、この映画につい […]

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さくらももこ(2001)『もものかんづめ』集英社

さくらももこ『もものかんづめ』を読了。著者の周りの出来事の数々も驚きだが、著者の洞察力と表現力が際立つ。とにかく比喩表現の種類が豊富で、不謹慎なのに嫌味のない笑いを誘うバランス感。今思えば、日曜夜のサザエさんとちびまる子 […]

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倉石一郎(2014)『アメリカ教育福祉社会史序説: ビジティング・ティーチャーとその時代』春風社.

倉石一郎『アメリカ教育福祉社会史序説』を読了。本書を通読しきれてなかった自分を恥じる。学校が福祉機能化していくことの意味や、社会運動が制度化したり科学化や専門職化と交差した時のジレンマを実感する。田舎や南部の教育への指摘 […]

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【映画20】『カサブランカ』

映画『カサブランカ』を観た。第二次大戦下での亡命の過酷さ・緊迫感が伝わってくる。酒場でナチス関係者が歌っているところで、主人公リックがラ・マルセイエーズを歌うように周りに促す場面が印象に残る。最後の出国場面は手に汗を握っ […]

読書メモ

ジェニファー・ラトナー=ローゼンハーゲン著:入江哲朗訳(2021)『アメリカを作った思想:500年の歴史』ちくま学芸文庫.

目次は以下の通りです。 第1章 諸帝国の世界―コンタクト以前から一七四〇年まで第2章 アメリカと環大西洋啓蒙―一七四一年から一八〇〇年まで第3章 リパブリカンからロマンティックへ―一八〇〇年から一八五〇年まで第4章 思想 […]