以下の論文が掲載されました。 斉藤仁一朗(2023)「戦後初期の中学校社会科カリキュラムの総合性に関する考察─横浜市の公立中学校・市の教育課程に注目して─」『東海大学資格教育研究』2, pp.1-15. 大学のウェブペー […]
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シンポジウムで発表します
以下のシンポジウムが3月20日に開催されます。 身体性がテーマなのですが、私は、今年度に共著で掲載された模擬授業論文の内容を関連付けた発表をします。
新しい論文が掲載されました。
模擬授業に関する論文が掲載されました。 斉藤仁一朗・後藤賢次郎(2022)「社会科教育研究としての模擬授業研究の展開と特質」『日本教科教育学会誌』45(3), 37-50. 日本の社会科に関する模擬授業の論文をレビュー […]
2022年振り返りと現在の問題意識など
本年もあと少しとなりました。今年の振り返りと今の問題意識を整理したいと思います。無駄に長くなってしまった気がしますが。。ひとまず書きまとめました。 1.今年の論文 今年度に新しく書いた(掲載予定含む)論文は以下の三本です […]
新しい論文が掲載されました。
以下の論文が掲載されました。 斉藤仁一朗(2022)「ロールプレイングを用いた社会保障制度学習の開発 ー当事者性と他者性との交差ー」『東海大学資格教育研究』第1号, pp.1-15.[査読有り]関連情報はこちらから ご笑 […]
学会発表しました。
社会系教科教育学会の第33回研究発表大会(オンライン開催中)では、福井先生(鹿児島大学)と空先生(国立教育政策研究所)と共に、「米国ハワイ州の教師たちは市民性の育成をどのように捉えているのか」という発表をしています。ご興 […]
研究会で話題提供をします。
後藤 賢次郎先生と共に、話題提供をさせて頂きます。「やってみること」を促す模擬授業を視点に考えることで、「理論と実践の関係」を新たに捉え直せないだろうか、とここ数年考えています。私自身の模擬授業指導がうまいわけでは決して […]
学会発表をしました。
2021年11月27日(土)・28日(日)に日本社会科教育学会の第71回全国研究大会がありました。今年は昨年に引き続きオンライン開催でした。(昨年は、自由研究発表でPDFデータのみの閲覧形式だったのに対して、今年はZoo […]
学会発表をしました。
10月23・24日に開催された、全国社会科教育学会 第70回全国研究大会にて、学会発表を行いました。発表題目は以下の通りです。 「ロールプレイングを用いた社会保障制度学習の開発―当事者性と他者性との交差―」 これまでに考 […]
他大学のゼミで話題提供をしました。
上智大学の上野正道先生のお誘いがあり、上野先生のゼミで10月末に話題提供をしてきました。ゼミは夜に実施されましたが、Zoomを使って気軽に参加できました。 私は、アメリカの市民性教育について、特に社会科に焦点を当てて、そ […]
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