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新しい論文が掲載されました。

以下の論文が掲載されました。 斉藤仁一朗「1930年代米国ヴァージニア州における改訂版コースオブスタディの黒人学校への導入」『日本の教育史学』67, pp.62-76. コア・カリキュラムであったり、日本の戦後初期に影響 […]

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新しい本は出版されました。

『メイキング・シティズン』が出版されました。(翻訳と解説を少し担当しました。) 本書の学術的な意義があるのはもちろんですが、特に注目されるべきは本書の読みやすさにある気がします。学校の文脈、教師や生徒の心理描写、実践の具 […]

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事典執筆を担当しました。

『社会科教育事典 第3版』が出版されます。 私は「学習指導要領とカリキュラム・スタンダード」の項目を担当しました。(指名の意図は「今後もっと頑張れ」ということだと捉えました。精進します…。) 事典全体で、豊富 […]

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論文が掲載されました。

論文が掲載されました。 地味な論文ですが、「多くの教師が参加した」といわれる1930年代のヴァージニアプランにおける「導入を試みた学校レベルの取り組み」や「理論導入を支えた教育機関の連携」などをまとめた論文です。 ご興味 […]

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科研費の採択について

この度、科研費(基盤C)の採択いただきました。 「中等コア・カリキュラム論の日米比較教育史研究:1930~50年代に注目して」という研究課題で、5年間ほど研究を進めていきます。 私としては、本格的に日米比較をする足掛かり […]

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新しい論文が掲載されました。

以下の論文が掲載されました。 斉藤仁一朗(2023)「戦後初期の中学校社会科カリキュラムの総合性に関する考察─横浜市の公立中学校・市の教育課程に注目して─」『東海大学資格教育研究』2, pp.1-15. 大学のウェブペー […]

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シンポジウムで発表します

以下のシンポジウムが3月20日に開催されます。 身体性がテーマなのですが、私は、今年度に共著で掲載された模擬授業論文の内容を関連付けた発表をします。

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新しい論文が掲載されました。

模擬授業に関する論文が掲載されました。 斉藤仁一朗・後藤賢次郎(2022)「社会科教育研究としての模擬授業研究の展開と特質」『日本教科教育学会誌』45(3), 37-50.  日本の社会科に関する模擬授業の論文をレビュー […]

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2022年振り返りと現在の問題意識など

本年もあと少しとなりました。今年の振り返りと今の問題意識を整理したいと思います。無駄に長くなってしまった気がしますが。。ひとまず書きまとめました。 1.今年の論文 今年度に新しく書いた(掲載予定含む)論文は以下の三本です […]

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新しい論文が掲載されました。

以下の論文が掲載されました。 斉藤仁一朗(2022)「ロールプレイングを用いた社会保障制度学習の開発 ー当事者性と他者性との交差ー」『東海大学資格教育研究』第1号, pp.1-15.[査読有り]関連情報はこちらから ご笑 […]