雑誌『Voters』の連載「アメリカの主権者教育」の第2回目の記事が掲載されました。 今回は「主権者教育の歴史:1950年代から現代まで」です。 新社会科、バイリンガル教育、全障がい者教育法、エスニックスタディーズ、多文 […]
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「身体性」をテーマにしたシンポジウムが開催されます
3月6日に東海大学高輪キャンパスにて、「人文学における身体性をめぐって」と題するシンポジウムが開催されます。(詳しくは添付画像をご覧ください) この日のシンポジウムでは、身体性をめぐって、歴史学、哲学、教育学の三つの視点 […]
音声書き起こしアプリを授業で利用する可能性
今年の秋学期の授業では、「UDトーク」という音声書き起こしアプリを利用してみました。 (ご存じの方もおられるかもしれません→https://udtalk.jp/) 今日は、その利用にあたってご協力を頂いた方々に、授業の報 […]
図書新聞に書評が載りました
図書新聞に渡部竜也先生の著書『主権者教育論―学校カリキュラム・学力・教師』(春風社)に関する書評を書かせて頂きました。ご興味がありましたら、以下のURLをご覧ください。 http://www.toshoshimbun.c […]
高校で授業をさせて頂く機会がありました
先日、関東圏にある高校の授業の枠をお借りして、2時間分の授業を実践させて頂く機会がありました。 ライフリテラシー代表の 加藤千晃さんとの共同授業です。1コマ目は加藤さん中心、2コマ目は斉藤中心の授業でした。「健康保険証が […]
雑誌の連載記事を担当します
明るい選挙推進協会の情報誌「Voters」にて、一年間・計6回の連載をさせて頂きます。テーマは「アメリカの主権者教育」です。 私より適任だろうなあと思う方々が頭にチラホラと浮かんだりもします。。。が、それ以上に、与えて […]
TOKYOスタディスタヂオVol.5.での話題提供
TOKYOスタディスタヂオVol.5.で話題提供でした。 「教科書の全範囲を教えながら主権者教育を日々行うことは 可能なのか?」というテーマでした。 やや背伸び・無理し気味なテーマだったと自覚しているのですが、逆に今の自 […]
教職教養講座でのシンポジウム企画を実施しました。
東海大学課程資格教育センターでは、年に二度ほど、日頃の教職課程の授業でフォローしきれないテーマについて、独自に取り扱う「教職教養講座」という機会を設けています。 今回は「学校でのスマートフォンの取り扱い・指導のあり方」と […]
日体大柏高校の公開授業研究会のアドバイザーのお仕事でした。
昨日は、日本体育大学柏高等学校の公開授業研究会でアドバイザーのお仕事でした。 同校では「アクティブラーニング型授業」を推進しており、各教科(数学・社会・理科・英語・保体・国語)のアドバイザーが研究授業の授業検討会と全体会 […]
J-cefのTOKYOスタディ・スタヂオで話題提供します。
次回のTOKYOスタディ・スタヂオは12月7日(土)に、東海大学(高輪キャンパス)で実施します。 喜井悠策さんと共同研究などについて話題提供をします。 ご関心のある方、ご参加を検討ください! 詳しくは以下の情報をご参照く […]
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