Votersの56号の24~25頁に書かせて頂いた「論争問題学習の伝統と現在」がPDF閲覧可能となっています。他の 特集がとても面白くて読みふけってしまいました。 ご興味がありましたら、ぜひご覧ください。 http:// […]
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連載中の記事(第4回)が掲載されました。
雑誌『Voters』の連載「アメリカの主権者教育」の第4回目の記事が掲載されました。今回のテーマは「文化的に適切な教育と教師の自律性」です。 もしもご興味がある方はご連絡ください。お送りします。
シンポジウムに登壇します。
昨年に引き続き、日本シティズンシップ教育フォーラムのシティズンシップ教育研究大会2020が開催されます。 今回は10月4日、オンライン開催です。 詳しくは➾http://jcef.jp/news/bosyu/202008 […]
連載第三回の記事が掲載されました。
雑誌『Voters』の連載「アメリカの主権者教育」の第3回目の記事が掲載されました。今回は「論争問題学習の伝統と現在」です。(お求めの方は、斉藤までご連絡ください。)
新しい論文が掲載されました
新しい論文が掲載されました。以下の通りです。 Jinichiro Saito (2020). Maintaining National Standards While Engaging Culturally Releva […]
科研費の内定を頂きました。
科研費研究成果促進費(学術図書)の内定 を頂きました。今年度中に単著を出すことができそうです。 原稿の最終校正など、準備をコツコツと頑張ります。
分担執筆した特別活動の教科書が出版されました
『中学生・高校生のこころと特別活動』(前田善仁・関口洋美編著、東海大学出版部)が出版されます。 https://honto.jp/netstore/pd-book_30256820.html 私は第1章の「特別活動の歴史 […]
「研究者ガイド」に掲載されました
勤務先の大学で「研究者ガイド」という冊子が作成され、私の情報を載せて頂く機会がありました。自己紹介の仕方に迷う場面が最近多いのですが、自分の研究をザックリ説明してみました。 やはりベースには歴史があり、そこから研究方法・ […]
質的研究&教師研究の論文が掲載されました
タイトルは「教師による中長期的なカリキュラムの設計視点の獲得プロセス : 工業高等学校での日本史・近現代史学習という文脈の中での試行錯誤と省察」です。以下のURLからフリーダウンロードできます。https://opac. […]
シンポジウムの中止(延期)について
先日ご紹介をさせて頂きましたが、3月6日に東海大学高輪キャンパスにて、シンポジウム「人文学における身体性をめぐって」が予定されていました。 ですが、新型コロナウイルスによる感染拡大等の影響を受け、このシンポジウムを中止( […]
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