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学会発表しました。

社会系教科教育学会の第33回研究発表大会(オンライン開催中)では、福井先生(鹿児島大学)と空先生(国立教育政策研究所)と共に、「米国ハワイ州の教師たちは市民性の育成をどのように捉えているのか」という発表をしています。ご興 […]

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研究会で話題提供をします。

後藤 賢次郎先生と共に、話題提供をさせて頂きます。「やってみること」を促す模擬授業を視点に考えることで、「理論と実践の関係」を新たに捉え直せないだろうか、とここ数年考えています。私自身の模擬授業指導がうまいわけでは決して […]

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学会発表をしました。

2021年11月27日(土)・28日(日)に日本社会科教育学会の第71回全国研究大会がありました。今年は昨年に引き続きオンライン開催でした。(昨年は、自由研究発表でPDFデータのみの閲覧形式だったのに対して、今年はZoo […]

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学会発表をしました。

10月23・24日に開催された、全国社会科教育学会 第70回全国研究大会にて、学会発表を行いました。発表題目は以下の通りです。 「ロールプレイングを用いた社会保障制度学習の開発―当事者性と他者性との交差―」 これまでに考 […]

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他大学のゼミで話題提供をしました。

上智大学の上野正道先生のお誘いがあり、上野先生のゼミで10月末に話題提供をしてきました。ゼミは夜に実施されましたが、Zoomを使って気軽に参加できました。 私は、アメリカの市民性教育について、特に社会科に焦点を当てて、そ […]

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書評を執筆・掲載されました。

倉石一郎先生の『増補新版 包摂と排除の教育学』をThe Journal of Social Studies Education in Asiaの第10号で書評しました。教育社会学がご専門の保坂克洋先生との共著です。社会科 […]

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書評が掲載されました。

10月23日号(3516号)の『図書新聞』にて、ダイアナ・E・ヘス『教室における政治的中立性』春風社.の書評を担当させて頂きました。原稿執筆にあたって読み直して気づく点も多く、大変勉強になりました。

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研究会の発表でした。

10月10日は、第7回の教科教育史研究会でした。今回は私の発表。発表テーマは以下の通りでした。 1930年代ヴァージニア州のカリキュラム改革における教師教育の位置づけ―改訂版コース・オブ・スタディの導入過程に注目して― […]

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この秋の研究発表について

秋は現時点では3件の発表を予定しています。 斉藤仁一朗「1930年代ヴァージニア州のカリキュラム改革における教師教育の位置づけ―改訂版コース・オブ・スタディの導入過程に注目して―」教科教育史研究会第7回研究会, 10月1 […]

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他大学のゼミで話題提供しました。

だいぶ報告が遅くなりましたが、7月末に東京学芸大学の渡部竜也先生のお招きで、渡部先生のゼミに参加して、話題提供をしました。(Zoomでのオンライン参加) 同ゼミには、岡山大学大学院の院生さんも参加されており、同ゼミ運営の […]