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課題研究に登壇します。

カリキュラム学会の第32回大会の案内が公開されました。 今回は課題研究「民主主義と国家の現状と課題―市民性教育の在り方を考える―」でアメリカの話題提供をさせて頂きます。沖縄、アメリカ、ドイツ、アジアの報告が並びます。議論 […]

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過去の雑誌記事をPDF閲覧できます。

雑誌『Voters』の59号がPDF閲覧可能となっています。16~17ページに拙稿「学校外で行われる主権者教育の可能性」も掲載されています。この回が最終回となっています。 ご興味がありましたら、ぜひご覧ください。 htt […]

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単著が刊行されました。

本日、単著『米国社会科成立期におけるシティズンシップ教育の変容:社会科の誕生をめぐる包摂と排除、両義性』が刊行されます。 出版社HPで目次が公開されてます。https://www.kazamashobo.co.jp/pr […]

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新しい論文が出ました。

米国社会科成立史を研究してきた自分にとって、ヴァ―ジニアプランとコアカリキュラムの研究に移行した、第一弾の論文です。 斉藤仁一朗(2021)「ヴァ―ジニア・プランにおける作業単元と教科学習の有機的関連 -1934年版初等 […]

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過去の論考がPDF閲覧できます

雑誌『Voters』58号がPDF閲覧可能となっています。23~24ページに拙稿「『自分たちで社会を変えられる』という実感を子どもたちに持たせる実践」も掲載されています。ご興味がありましたら、ぜひご覧ください。http: […]

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連載の最終号が掲載されました。

『Voters』の連載最終回のテーマは「学校外で行われる主権者教育の可能性」です。 特別号も含めて計7回の執筆が終わりました。毎回学ぶことばかりでした。連載枠の期待に応えられたか心配ではありますが、大変貴重な経験をさせて […]

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過去の論考がPDF閲覧できます

雑誌『Voters』57号がPDF閲覧可能となっています。 22~23ページに拙稿「文化的に適切な教育と教師の自律性」も掲載されています。 特集は「声を上げはじめた若者」です。 ご興味がありましたら、ぜひご覧ください。 […]

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書評が掲載されました。

教育史学会紀要『日本の教育史学』の第63集に、藤本和久先生の著書『マクマリーのタイプ・スタディ論の形成と普及』の書評を書かせて頂きました。 本の中身に圧倒されつつ、自分の考えを整理して論じました。この本すごいです。「カリ […]

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過去の論考がPDF閲覧できます

Votersの56号の24~25頁に書かせて頂いた「論争問題学習の伝統と現在」がPDF閲覧可能となっています。他の 特集がとても面白くて読みふけってしまいました。 ご興味がありましたら、ぜひご覧ください。 http:// […]

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連載中の記事(第4回)が掲載されました。

雑誌『Voters』の連載「アメリカの主権者教育」の第4回目の記事が掲載されました。今回のテーマは「文化的に適切な教育と教師の自律性」です。 もしもご興味がある方はご連絡ください。お送りします。