第1章「『LGBT』へのよくある勘違い:ネガティブ編」、第2章「『LGBT』へのよくある勘違い:一見ポジティブ編」、第3章「『LGBT』に限らないよくある勘違い」の計22個に及ぶパターンと事例がとても詳細で、同時に私にと […]
読書メモ
有田和正(1997)『生活科・教材開発のアイデア』明治図書.
有田先生の社会科教育の本をよく読んできた立場として、その有田節が生活科でも見れて心地よく読めた本だった。「みる・きく・調べる・考える」「体験活動」「表現」のプロセスと、体験活動を通した「実感」と「体得」(①感性をみが […]
田村学 ・齋藤博伸監修(2023)『「生活・総合」の新しい授業づくり: 探究的な学びを実現する』小学館.
日本生活科・総合的学習教育学会の第32全国大会を担当した神奈川県の実行委員会の方々が中心になって執筆された本。「10のつながり」がキーワードとなり、主に小学校の生活科・総合学習の事例が多く紹介・検討されている。実践事例と […]
加藤創太 ・小林慶一郎(2017)『財政と民主主義:ポピュリズムは債務危機への道か』日本経済新聞出版社.
同じタイトルの神野直彦(2024)『財政と民主主義:人間が信頼し合える社会へ 』とは、全然タッチが違うのだが、エッジが効いていているように思えて面白かった。有権者や政治制度・行政が長期的な時間軸で政治選択をすることが可能 […]
内田義彦(1985)『読書と社会科学』岩波新書.
https://amzn.asia/d/e6dv0gd 『読書と社会科学』を読了。学生時代にも読んだ本だが、「社会科学」とは何かと思い、久しぶりに手に取った。読書論として、情報を集めるための読書やつまみ食い的な読み方には […]
日本NIE学会(2024)『『探究の学びを拓くNIE:多様性の中の確かな指針として』京都新聞出版センター
https://amzn.asia/d/7jXKX82 『探究の学びを拓くNIE』を読了。新聞教材・サービスを使った授業例が豊富に例示されており、読むだけで触発される。新聞の強みとして何度も「一覧性」が挙げられていた。自 […]
樋口大夢(2025)『ハンナ・アレントの教育理論:「保守」と「革命」をめぐって』勁草書房.
https://amzn.asia/d/hz1pAd7 『ハンナ・アレントの教育理論』を読了。政治理論家として評価されてきたハンナアレントの教育理論家としての一面を浮かび上がらせている本。現代日本の主権者教育やシティズン […]
田上良江(2021)『知られざる教育から知られざる教育へ:上田薫の経験主義と問題解決学習』 溪水社.
https://amzn.asia/d/3kcdLnG 『知られざる教育から知られざる教育へ』を読了。上田薫の思想を様々な視点から考察する論考が掲載されている。個人的に勉強になったし、氏の思想に接近するための問題意識を持 […]
矢野久美子(2014)『ハンナ・アーレント:「戦争の世紀」を生きた政治哲学者』中公新書.
https://amzn.asia/d/6Qqez9v 『ハンナ・アーレント:「戦争の世紀」を生きた政治哲学者』を読了。アーレントの生涯が幼少期から順に描かれており、親しい人間関係を含め、イメージしやすい内容でした。 そ […]
永吉希久子(2020)『移民と日本社会:データで読み解く実態と将来像』中公新書.
https://amzn.asia/d/a59J2cC 『移民と日本社会』を読了。主に量的なデータを用いて、日本社会の将来像を検討している。移民は労働条件を悪化させるのか?社会保障の支出を増やすのか?移民の増加が犯罪率を […]
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