読書メモ

読書メモ

過去の読書記録のメモ一覧

読んだ本の感想メモの情報です。(一部のみ掲載しています。) 2026年の読書記録メモ(一部のみ掲載しています。青地タイトルからリンクに飛べます。) 【本46】イヴァン・イリッチ著:東洋・小澤周三訳(1977)『脱学校の社 […]

読書メモ

華井和代(2016)『資源問題の正義: コンゴの紛争資源問題と消費者の責任』東信堂.

公正志向の消費者教育研究に繋がる研究成果として、大変刺激を受けました。 本書では、今後における紛争鉱物資源の問題を、様々な視点から分析し、最終的には日本にいる消費者の社会的責任を問い直し、今後の方策までも提案されています […]

読書メモ

歴史教育者協議会(1979)『地域に根ざす歴史教育の創造:歴教協30年の成果と課題』明治図書出版.

歴教協の30年を振り返り、成果と課題をまとめた本。自団体史ということになりますが、様々に勉強になりました。改めて、1947年後の指導要領への対抗スタンスとして、新教育、経験主義に対する反対の立場が徹底されていることを再確 […]

読書メモ

ウルリッヒ・ブラント・マークス・ヴィッセン著(2021訳)「地球を壊す暮らし方:帝国型生活様式と新たな搾取』岩波書店.

斎藤幸平の『「人新世」の資本論』の鍵概念にもなっている「帝国的生活様式」について、より詳述した本です。斎藤本よりも読みやすくはないですが、新しい気付きがいくつもありました。 帝国型生活様式については、以下のように定義がな […]

読書メモ

福田稔(2023)『2040年アパレルの未来:「成長なき世界」で創る、持続可能な循環型・再生型ビジネス』東洋経済新報社.

アパレル産業によって生み出される環境破壊やグローバル規模での搾取構造について、様々なメディアで取り上げられるようになりました。この本は、それらの批判を踏まえて、現在のアパレル産業が取り組んでいくことや今後進むであろう方向 […]

読書メモ

苫野一徳(監修)・古田雄一他編著(2022)『校則が変わる、生徒が変わる、学校が変わる みんなのルールメイキングプロジェクト』学事出版.

NPO法人カタリバを中心として、全国に展開されるルールメイキングプロジェクトについて、2022年時点の展開や考え方、実践の具体などが書かれた本です。 校則を変える自体が目的ではなく、あくまでも学校の民主主義の土台を作るこ […]

読書メモ

仲村和代・藤田さつき(2019)『大量廃棄社会 アパレルとコンビニの不都合な真実』光文社新書.

ファストファッションや食品ロスに関わる実態を取材し論じている本です。いくつか新たな気づきがありました。 ファストファッションと聞いたとき、海外の安い労働力の話や、過剰に途上国に輸出される服の山、というイメージがあったので […]