読書メモ

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過去の読書記録のメモ一覧

読んだ本の感想メモの情報です。(一部のみ掲載しています。) 2026年の読書記録メモ(一部のみ掲載しています。青地タイトルからリンクに飛べます。) 【本122】内藤博愛(2007)『子どもがハッとする「ゆさぶり発問」の作 […]

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日本社会科教育学会国際交流委員会(2008)『東アジアにおけるシティズンシップ教育: 新しい社会科像を求めて』明治図書出版.

メインのシンポジストの議論も、参加者の意見も含め、それぞれの主張や考え方の多様性が感じられる、ある意味でスリリングな本でした。 「シンポジウムで議論する東アジア的シティズンシップ育成の場が学校教育である以上、公教育の中で […]

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内藤博愛(2007)『子どもがハッとする「ゆさぶり発問」の作り方』学事出版. 

ページ数は少なめの、生活科の発問本ですが、とても勉強になりました。一部抜粋します。 まだ青いみかんを見つつ「食べたいな」「いつになったら食べられるのかな」という思いを膨らませている子が多いはずだ。その気持ちに沿うような形 […]

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新川敏光編(2011)『福祉レジームの収斂と分岐:脱商品化と脱家族化の多様性』ミネルヴァ書房.

福祉国家の多様性を、「脱商品化」と「脱家族化」の視点から、多角的に論じている本です。とりわけ、エスピンーアンデルセンの3類型を修正して提案された類型論が分かりやすいです。「脱商品化」「脱家族主義」の両方の軸の高低から、社 […]

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上村 泰裕(2015)『福祉のアジア:国際比較から政策構想へ』名古屋大学出版会. 

主に東アジアの福祉政策や福祉国家観についての比較検討を重ねた内容となっています。この本には、エスピン=アンデルセンの福祉国家類型論への批判意識が強く見られます。 体制形成期のアジアNIEsの政治構造は、エスピン=アンデル […]

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イエスタ・エスピン-アンデルセン(2001)『福祉資本主義の三つの世界:比較福祉国家の理論と動態』ミネルヴァ書房.

福祉国家の比較社会学的な研究として大著とされる本です。世界の福祉国家を、自由主義レジーム、社会民主主義レジーム、保守主義レジームに分類しています。 「日本型福祉国家の構造特質は、比較分析枠組みに照らせば、保守主義的な「ビ […]

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磯田三津子(2010)『音楽教育と多文化主義―アメリカ合衆国における多文化音楽教育の成立』三学出版.

私にとっての音楽教育のイメージの幅を広げてくれた本でした。過去に読んだことがあるのですが、今回再読。西洋クラシック音楽が中心だったアメリカ音楽教育が、公民権運動以後の多文化主義や多文化教育を求める潮流や声の中で、アフリカ […]

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酒井 淳平(2026)『誤解だらけの探究学習:「手応えがない」ときの25のヒント』明治図書. 

個人的にはとても良い本でした。 探究の形式化や良い成果へと仕上げることを重視することへの懸念を各所で指摘しつつ、探究の多様性や違った見方を許容する方向へと促すような本として私は読みました。 以下の文章が印象的です。 ある […]