目次は以下の通りです。 新しいものにとびつく前に、当たり前をやめる前に資質・能力ベースのカリキュラム改革―学校ですべきこと、できることは何か?個別化・個性化された学び―「未来の学校」への道筋になりうるか対話的・協同的な学 […]
読書メモ
【本】小原友行(1998)『初期社会科授業論の展開』風間書房.
目次は以下の通りです。 序章 本研究の意義と方法第1章 初期社会科授業論の課題と類型第2章 「生活学習」型の授業論第3章 「生活問題解決学習」型の授業論第4章 「社会問題解決学習」型の授業論第5章 「研究問題解決学習」型 […]
【本】ロイス・ホルツマン著:岸磨貴子他訳『「知らない」のパフォーマンスが未来を創る:知識偏重社会への警鐘』ナカニシヤ出版.
目次は以下の通りです。 Part I1 知るということは? 成長するということは?2 愛にあふれる革命家,レフ・ヴィゴツキー:成長について教えてくれた世界的思想家3 苦しみぬいた知ったかぶり,ルートヴィヒ・ヴィトゲンシュ […]
【本】小島寛之(2017)『使える!経済学の考え方:みんなをより幸せにするための論理』ちくま新書.
本書の目次は以下の通りです。 序章 幸福や平等や自由をどう考えたらいいか第1章 幸福をどう考えるか―ピグーの理論第2章 公平をどう考えるか―ハルサーニの定理第3章 自由をどう考えるか―センの理論第4章 平等をどう考えるか […]
【洋書メモ】Gerald F. Moran and Maris A. Vinovskis. (2008). Literacy, Common School, and High School in Colonial and Antebellum America
以下の本の中の第2章(pp.15-46)です。 William J. Reese and John L. Rury. (2008). Rethinking the History of American Edu […]
【本】ウィリアム・J・リース著:小川佳万・浅沼茂監訳(2016)『アメリカ公立学校の社会史:コモンスクールからNCLB法まで』東信堂.
約200年のアメリカの公立学校の歴史を描いた本です。これまでつまみ読みばかりで、通読するのは実は初めて。450ページ以上ある本ですが、目次は以下の通りです。 序 論第1章 コモンスクールの起源第2章 南北戦争後のアメリカ […]
【本】田村学・廣瀬志保(2017)『「探究」を探究する―本気で取り組む高校の探究活動』学事出版株式会社.
目次は以下の通りです。 第1章 高校での「探究」のこれまでとこれから第2章 「探究」実践例17選第3章 “編著者対談”田村学×廣瀬志保 高校も「探究」モードへ 高校での総合学習(総合的な学習/探究の時間)の実践例を豊富に […]
【洋書メモ】William J. Reese and John L. Rury. (2008). Introduction : An Evolving and Expanding Field of Study
以下の本の中の一章(pp.1-16.)です。 William J. Reese and John L. Rury. (2008). Rethinking the History of American Education […]
【本】米田豊編著(2021)『「主体的に学習に取り組む態度」を育てる社会科授業作りと評価』明治図書.
目次は以下の通りです。 はじめに1 「主体的に学習に取り組む態度」を育てる社会科授業の理論(1) 問題の所在と本書の構成(2) 「関心・意欲・態度」から「主体的に学習に取り組む態度」へ(3) 国立教育政策研究所が提案する […]
【本】斎藤幸平(2020)『人新生の「資本論」』集英社新書.
目次は以下の通りです。 はじめに――SDGsは「大衆のアヘン」である!第1章:気候変動と帝国的生活様式第2章:気候ケインズ主義の限界第3章:資本主義システムでの脱成長を撃つ第4章:「人新世」のマルクス第5章:加速主義とい […]
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