メモ

読書メモ

【本】藤岡信勝(1991)『教材づくりの発想』日本書籍.

目次は以下の通り 1 教材づくり入門コース2 社会科教材づくりの発想3 「飛び地」の謎を追う-教材開発フィールドワークの発想と展開4 基礎学力指導の教材論付 教材開発の記録-私の歩み 教材作りの考え方、実践について、著者 […]

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【本】若林芳樹(2022)『デジタル社会の地図の読み方・作り方』ちくまプリマ―新書.

目次は以下の通りです。 第1章 地図でつながる人と世界第2章 作り手と世界をつなぐ―地図作成の舞台裏第3章 読み手と世界をつなぐ―メディアとしての地図第4章 アナログとデジタルをつなぐ―地図のIT革命第5章 課題解決につ […]

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【本】高賛侑(2010)『ルポ 在日外国人』集英社新書.

目次は以下の通りです。 第1章 身近な在日外国人(国籍を超えて;外国人の街;多民族化への潮流)第2章 異国に刻む歴史(韓国・朝鮮人の軌跡;他郷に根を張る華僑;ニューカマーの増加)第3章 狭間に生きる人々(日系ブラジル人少 […]

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【本】梅野正信(2004)『社会科歴史教科書成立史-占領期を中心に―』日本図書センター.

目次は以下の通りです。 第1章 研究の課題と構成第2章 敗戦直後における通史的歴史教科書の改訂第3章 文部省による「社会科としての歴史教科書」の編纂第4章 中等国史教科書編纂委員会「英文原稿」における歴史記述の特色第5章 […]

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【本】稲垣佳世子・波多野 誼余夫(1989)『人はいかに学ぶか―日常的認知の世界―』中公新書.

目次は以下の通りです。 第1章 伝統的な学習観第2章 現実的必要から学ぶ第3章 知的好奇心により学ぶ第4章 ことばや数を学ぶ種としてのヒト第5章 文化が支える有能さ第6章 文化のなかの隠れた教育第7章 参加しつつ学ぶ第8 […]

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【本】小泉悠(2021)『現代ロシアの軍事戦略』ちくま新書.

目次は以下の通りです。 はじめに―不確実性の時代におけるロシアの軍事戦略第1章 ウクライナ危機と「ハイブリッド戦争」第2章 現代ロシアの軍事思想―「ハイブリッド戦争」論を再検討する第3章 ロシアの介入と軍事力の役割第4章 […]

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【本】山川 徹(2019)『国境を越えたスクラム―ラグビー日本代表になった外国人選手たち―』中央公論新社.

目次は以下の通りです。 第1章 トンガからの留学生ーノフォムリ、ホポイ、そしてラトゥ第2章 1989年と2015年のトライ第3章 14歳のパイオニア第4章 なぜ、桜のジャージなのか第5章 外国人初の日本代表キャプテン第6 […]

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【本】岩田正美(2021)『生活保護解体論』岩波書店.

目次は以下の通りです。 序章 解体でみえる、最低生活保障の新たなかたち第I章 生活保護という不思議な世界第II章 国民皆保険・皆年金体制のなかの「低所得者対策」──もうひとつの「社会扶助」第III章 解体・編みなおしの戦 […]

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【本】田中宏(2013)『在日外国人 第三版-法の壁、心の壁-』岩波新書.

目次は以下の通りです。 序章 アジア人留学生との出会いⅠ 在日外国人はいまⅡ 「帝国臣民」から「外国人」へⅢ 指紋の押捺Ⅳ 援護から除かれた戦争犠牲者Ⅴ 差別撤廃への挑戦Ⅵ 「黒船」となったインドシナ難民Ⅶ 国際国家のか […]