星野真澄(2022)「アメリカの学校段階区分変革に伴う学校施設整備の資金調達の実態:ノースカロライナ州シャーロットクレメンバーグ学区を事例として」『教育学研究』89(3), 26-38. 松本謙一(2009)「総合学習で […]
メモ
原田信之編著(2018)『カリキュラム・マネジメントと授業の質保証:各国の事例の比較から』北大路書房.
目次は以下の通りです。 はじめに序章 日本のカリキュラム・マネジメントの現状と課題1章 アメリカのカリキュラム・マネジメントと授業の質保証2章 イギリスのカリキュラム・マネジメントと授業の質保証3章 ドイツのカリキュラム […]
Weiler, Kathleen. (2011). Democracy and Schooling in California, the Legacy of Helen Heffernan and Corinne seeds. Palgrave Macmillan.
目次は以下の通りです。 IntroductionWorking Girls of the Golden WestThe Child and the CurriculumDare the School Build a Ne […]
半田淳子編著(2020)『国際バカロレア教員になるために:TOKとDP6教科の学びと授業づくり』大修館書店.
目次は以下の通りです。 第1章 国際バカロレア(IB)とは何か第2章 IBの学びと授業づくり第3章 IBの教員養成IB教員からのメッセージ! 国際バカロレア(IB)に関する基本的な概説と、それに関する授業づくり、教員養成 […]
姫野完治・生田孝至編著(2019)『教師のわざを科学する』一莖書房.
目次は以下の通りです。 第1章 教師のわざとは第2章 教師のわざと授業研究第3章 教師の「ことば」と「語り」を科学する第4章 教師の「ふるまい」を科学する第5章 教師の「みえ」を科学する第6章 「授業づくり」を科学する第 […]
酒井淳平(2023)『探究的な学びデザイン:高等学校:総合的な探究の時間から教科横断まで』明治図書.
目次は以下の通りです。 はじめに第1章 なぜ、「探究」が必要なのか第2章 「探究的な学び」に必要な教師の思考第3章 「探究」を引き出す学びのモデルおわりに 日々、探究授業の実践に取り組んでおられる著者から、授業作りに関す […]
田村学編著(2017)『カリキュラムマネジメント入門:「深い学び」の授業デザイン、学びをつなぐ7つのミッション』東洋館間出版社.
目次は以下の通りです。 カリキュラム・デザインが創造する「主体的・対話的で深い学び」1年を通して「深い学び」をデザインするカリキュラム・マネジメントの実際世の中とつなぐ 新指導要領の文脈に即して、「カリキュラム・マネジメ […]
松尾睦(2006)『経験からの学習:プロフェッショナルへの成長プロセス』同文館出版.
目次が以下の通りです。 本書のアプローチ第1部 先行研究の整理(熟達化の理論的研究;経験の実践的研究)第2部 経験学習プロセスの分析(10年ルールの検証;学習を促す経験;学習を方向づける信念;学習を支える組織)第3部 結 […]
ドナルド・A・ショーン著:柳沢昌一、三輪建二訳(2007)『省察的実践とは何か―プロフェッショナルの行為と思考』鳳書房.
目次は以下の通りです。 第1部 専門的知識と行為の中の省察・専門的知識に対する信頼の危機・技術的合理性から行為の中の省察へ)第2部 プロフェッショナルによる行為の中の省察―いくつかの文脈・状況との省察的な対話としての建築 […]
広田良典(2011)『創造的福祉社会:「成長」後の社会構想と人間・地域・価値』ちくま新書.
目次は以下の通りです。 時間軸/歴史軸―私たちはどのような時代を生きているか空間軸―グローバル化とローカル化はどのような関係にあるか原理軸―私たちは人間と社会をどのように理解したらよいか 著者の主張する「定常型時代」にお […]
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