目次は以下の通りです。 はじめに――コモン・マンの思想第1章 デューイの思想形成――生きることと学ぶことへの問い第2章 シカゴ大学実験学校の挑戦――学校と社会をつなぐ第3章 民主主義と教育の再構成第4章 日本と中国への訪 […]
メモ
【本】Cristine Woyshner, Joseph Watras, Margaret Smith Crocco (Eds). (2004). Social Education in the Twentieth Century: Curriculum and Context for Citizenship. Peter Lang.
目次は以下の通りです。 Acknowledgments Introduction Early Vanguards of Progressive Education: The Committee of Ten, The C […]
【本】宇野重規(2022)『民主主義とは何か』講談社現代新書.
目次は以下の通りです。 序 民主主義の危機第1章 民主主義の「誕生」第2章 ヨーロッパへの「継承」第3章 自由主義との「結合」第4章 民主主義の「実現」第5章 日本の民主主義結び 民主主義の未来 民主主義の理念や枠組み、 […]
【本】酒井正(2020)『日本のセーフティーネット格差:労働市場の変容と社会保険』慶應義塾大学出版会.
目次は以下の通りです。 序章 日本の労働市場と社会保険制度との関係第1章 雇用の流動化が社会保険に突きつける課題1―社会保険料の未納問題第2章 雇用の流動化が社会保険に突きつける課題2―雇用保険の受給実態第3章 セーフテ […]
【本】天野秀昭(2011)『よみがえる子どもの輝く笑顔:遊びには自分を育て、癒す力がある』すばる舎.
目次は以下の通りです。 はじめに 子どもにとっての本当の幸せとは、「生まれてきてよかった」という実感を持てること序章 自分のことが好きになる遊び場、プレーパーク第1章 遊ばないと魂が死んでしまう第2章 子どもを規格製品化 […]
【本】和田光弘(2019)『植民地から建国へ:19世紀初頭まで(シリーズ アメリカ合衆国史①)』岩波新書.
目次は以下の通りです。 第1章 近世大西洋世界の形成第2章 近世大西洋世界のなかの英領北米植民地―ヒト・モノ・カネ(第3章 アメリカ独立革命の展開第4章 新共和国の試練 アメリカ合衆国史シリーズを読もう(一部読み直し含め […]
【本】黒澤英典・和久井清司・若菜俊文・宇田川宏(1998)『高校初期社会科の研究:「一般社会」「時事問題」の実践を中心として』学文社.
目次は以下の通りです。 序章 高校初期社会科研究の意義第1章 研究の対象と方法第2章 学習指導要領にみる高校初期社会科の制度化第3章 「一般社会」「時事問題」の教科書と周辺教材第4章 高校初期社会科カリキュラムの成立と変 […]
【本】藤田弘夫(1993)『都市の論理:権力はなぜ都市を必要とするか』中公新書.
目次は以下の通りです。 序章 都市と人類の発展―人間の鏡としての都市第1章 都市とは何か―都市と権力の概念と論理第2章 都市の建設―都市形成の論理と権力第3章 都市の威容―舞台としての都市第4章 上演されるドラマ―人間・ […]
【本】大村璋子編著(2009)『遊びの力:遊びの環境づくり30年の歩みとこれから』萌文社
目次は以下の通りです。 プロローグ 人を育む遊びの力第1章 年表で見る遊びの環境づくりの変遷第2章 さまざまな活動の展開第3章 遊び権利を実現する仕組みづくりへ第4章 座談会 みんなで語る遊びの環境づくり30年エピローグ […]
【本】角田将士(2022)『NG分析から導く社会科授業の新公式』明治図書.
目次は以下の通りです。 はじめにChapter1 社会科教師のための『社会科』再入門Chapter2 やってはいけない! 社会科授業NGパターンChapter3 社会科授業構成の4タイプChapter4 求められる社会科 […]
最近のコメント