目次は以下の通りです。 序章 本研究の目的と方法第1章 「新しい郷土教育」実践の創造―1950年代前半における「理論」と「実践」の結びつき第2章 郷土史中心の「新しい郷土教育」実践の創造第3章 フィールド・ワークを活用し […]
メモ
【本】山本はるか(2018)『アメリカの言語教育-多文化性の尊重と学力保障の両立を求めて―』京都大学学術出版会.
出版社WebAmazonの該当Web 目次は以下の通りです。 序章 〈多文化性の尊重〉と〈学力保障〉の歴史から学ぶ第1章 「平等性」の実現をめざす言語教育の源流第2章 子どもたちの「言語経験」を重視する立場からの提案第3 […]
【本】愛知県東海市立上野中学校(1992)『体験が子どもを磨く―道徳・総合学習と個に応じる教科教育-』黎明書房.
Amazonの該当Web 目次は以下の通りです。 はじめに1 青春の章―感動ある行事と人間教育への願い2 朱夏の章―人間としての生き方を求める3 白秋の章―自己学習力の育成4 玄冬の章―広がるふれあいの輪5 明日への章― […]
【本】安藤聡彦・林美帆・丹野春香・北川直実編(2021)『公害スタディーズ 悶え、哀しみ、闘い、語りつぐ』ころから株式会社.
出版社Web 目次は以下の通りです。 はじめに 第1部 出会う第1章 生きることの危機 様々な公害.第2章 語られた公害 第2部 向き合う第3章 公害を探究する学び第4章 公害と生きる ※目次の詳細は、出版社Webからご […]
【本】坂本旬他(2020)『デジタル・シティズンシップ―コンピューター1人1台時代の善き使い手をめざす学び―』大月書店.
出版社WebAmazonの該当Web 目次は以下の通りです。 第1章 デジタル・シティズンシップとは何か第2章 情報モラルからデジタル・シティズンシップへ第3章 我が国の教育情報化課題とデジタル・シティズンシップ教育第4 […]
【本】マイケル・W・アップル&ジェームズ・A・ビーン編著:澤田稔訳『デモクラティック・スクール―力のある学校教育とは何か― 第2版』上智大学出版.
amazonの該当Webページ 目次は以下の通りです。 第1章 なぜ、いま、デモクラティック・スクールなのか第2章 フラトニー小学校:民主主義への大いなる旅路第3章 「『気持ち』わかってくれてんじゃん」:カブリニ・グリー […]
【本】梅津正美編著(2019)『協働・対話による社会科授業の創造-授業研究の意味と方法を問い直す―』東信堂.
出版社WebAmazonのWeb 目次は以下の通りです。 はしがき序章 社会科授業研究の意味と方法を問い直す 第1部 パースペクティブ第1章 社会科授業研究方法論の展開と課題 第2章 共同体・対話・教師という視点によって […]
【本】澤井余志郎(2013)『ガリ切りの記-生活記録運動と四日市公害-』影書房.
出版社のWebAmazonのWeb 目次は以下の通り 1 生活記録運動のころ2 くさい魚とぜんそく3 四日市ぜんそく公害訴訟4 民兵よ、いでよ5 反公害運動は、住民が主体で6 一九七二年・四日市公害の「戦後」7 このごろ […]
【本】佐久間亜紀(2017)『アメリカ教師教育史研究―教職の女性化と専門職化の相克-』東京大学出版会
AmazonのWeb 目次は以下の通りです。 まえがき いまなぜ,アメリカの教師教育史か序章 教師教育という視座 第I部 州立師範学校前史第一章 教師教育理論の導入と展開――男性指導者による教職の専門職化言説第二章 女性 […]
【本】石井英真・鈴木秀幸編(2021)『ヤマ場をおさえる学習評価-深い学びを促す指導と評価の一体化入門 中学校』図書文化.
出版社WebAmazonの該当ページ 目次は以下の通りです。 第1部 ヤマ場をおさえる学習評価のポイント第2部 教科における指導と評価の計画と評価例第3部 学習評価のそもそもとこれから付録 評価規準に関する資料 現代の学 […]
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