『アラバマ物語』を観た。裁判の様子が様々な差別を浮き彫りにしていて、表情やセリフに引き込まれてしまった。父親役の善良で頼れる父親像的な感じが、それはそれで時代を感じさせるものだった。 https://eiga.com/m […]
メモ
【映画1】『コクリコ坂から』
映画『コクリコ坂から』を(実は初めて)観る。1960年代の横浜の高校の文脈だと知り、途中からしみじみしていた。(現代との違いは踏まえつつだが、)日々の朝ごはんの準備も、「おはよう」の挨拶も、丁寧に重ねていこうと、映画を観 […]
平田オリザ(2012)『わかりあえないことから:コミュニケーション能力とは何か』講談社現代新書。
目次は以下の通りです。 第1章 コミュニケーション能力とは何か?第2章 喋らないという表現第3章 ランダムをプログラミングする第4章 冗長率を操作する第5章 「対話」の言葉を作る第6章 コンテクストの「ずれ」第7章 コミ […]
竹端寛(2023)『ケアしケアされ、生きていく』ちくまプリマ―新書.
目次は以下の通りです。 第1章 ケア?自分には関係ないよ!第2章 ケアって何だろう?第3章 ケアが奪われている世界第4章 生産性至上主義の社会からケア中心の社会へ 著者自身の育児の経験などを軸にしながら、この社会をケアの […]
2024年1月の論文メモ
星瑞希, 鈩悠介, 渡部竜也(2020)「「歴史する(doing history)」の捉え方の位相」『日本教科教育学会誌』42(4), pp.25-37. 中村洋樹(2021)「生徒と歴史教育との学習レリバンス構築のため […]
佐藤隆之(2018)『市民をつくる学校:アメリカ進歩主義教育の実験』勁草書房.
目次は以下の通りです。 はしがき序章 アメリカ進歩主義教育における市民育成の実験第一章 「主体的市民」を育てる――ホーレスマン初等部における実験第二章 ホーレスマン・スクールの教育環境――市民育成の舞台第三章 市民性プロ […]
石井英真(2023)『授業が変わる 学習評価深化論』図書文化.
目次は以下の通りです。 第1章 評価改革の本質を問う――成績を付けることだけが評価じゃない第2章 なぜ観点別評価が強調されるのか第3章 授業や評価の軸となる目標とは第4章 「学びの舞台」をどうつくるか補論 教育評価論のエ […]
2023年12月の論文メモ
池野範男「グローバル時代のシティズンシップ教育――問題点と可能性:民主主義と公共の論理」『教育学研究』21(2), pp.138-149. ↑上記論文の抜粋第一は、概念(名称)の問題。なぜ’シティズンシップ’教育か。市民 […]
津止正敏(2021)『男が介護する―家族のケアの実態と支援の取り組みー』中公新書.
介護に携わる男性の生活の実態や関係者の思い、そこから見える日本社会の今後の展望などが描かれています。 論点は制度面から歴史、他国の状況など、多岐にわたっているのですが、感情移入しそうになるようなエピソードが豊富に語られて […]
鷲田清一(2006)『「待つ」ということ』株式会社KADOKAWA.
「待つ」という言葉の意味を、広げたり、新たなものにしてくれる本だと感じました。以下、要約というよりも完全に私が本書から感じたことなのですが、記録しておきます。 一般的な「待つ」を超えた見方が、本書から学ぶことができます。 […]
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