目次は以下の通りです。 アルテスパブリッシングの場合鉄筆の場合羽鳥書店の場合悟空出版の場合ブックエンドの場合小さい書房の場合コルクの場合シブヤ パブリッシング アンド ブックセラーズの場合トランスビューの場合ころからの場 […]
メモ
【本】貴堂嘉之(2019)『南北戦争の時代 19世紀 シリーズ・アメリカ合衆国史②』岩波新書.
目次は以下の通りです。 はじめに第一章 西漸運動の展開――「西半球の帝国」へ第二章 南北戦争第三章 「再建の時代」――未完の革命第四章 金ぴか時代――現代アメリカへの胎動おわりに─―南北戦争の「終わらない戦後」 […]
【本】J. Spencer Clark(2021).Local Civics with National Purpose: Civic Education Origins at Shortridge High School. Palgrave Macmillan.
HES (History of Education Society)のHistorical Studies in Educationシリーズとして刊行されている本書。米国社会科教育史としての面白さ、盛りだくさんです。 本 […]
【本】ワークショップ・ミュー(1999)『「まなび」の時代へ:地球市民への学び・30人の現場』小学館.
目次は以下の通りです。 第1章 「地球市民への学び」―30人の現場リポート・子どもたちと向き合う・自然と向き合う・地域、コミュニティーに根ざす・歴史、文化、人を見つめ直す・自分の内面と向き合う第2章 座談会「未来への教育 […]
【本】樋口聡編著(2017)『教育における身体知研究序説』創文企画.
目次は以下の通りです。 第1章 身体知の構造分析論と運動学習・運動教育の問題第2章 教育の基盤と「学び」に関わる問題と身体知第3章 身体知と「知」の変革の問題第4章 身体運動技法の考古学―身体知研究の一様態第5章 美術教 […]
【本】臼井嘉一監修(2013)『戦後日本の教育実践:戦後教育史像の再構築をめざして』三恵社.
目次は以下の通りです。 はじめに序章 戦後日本教育実践史の全体像と研究課題第1章 戦前・戦後をつらぬく業平小学校のカリキュラムと教育実践の展開第2章 「全国青年教師連絡協議会」の教育研究運動の展開第3章 「熊本若い教師の […]
【本】ジョン・L・ルリ―、シェリー・A・ヒル著:倉石一郎他訳(2016)『黒人ハイスクールの歴史社会学:アフリカ系アメリカ人の闘い 1940-1980』昭和堂.
目次は以下の通りです。 序章 第Ⅰ部 進学機会の拡大第1章 一九四〇年代の南部第2章 大転換第3章 南部以外での不公正、差別、そして発展(一九四〇−一九六〇) 第Ⅱ部 平等のための闘い第4章 黒人の若者と都市の危機第5章 […]
【本】高井浩章(2018)『おカネの教室:僕らがおかしなクラブで学んだ秘密』インプレス.
目次は以下の通りです。 4月(そろばん勘定クラブへようこそ、お金を手に入れる6つの方法 ほか)5月(リーマンショックはなぜ起きた、図書室で会いましょう ほか)6月(似たもの親子似てない親子、「フツー」が世界を豊かにする […]
【本】小国喜弘(2007)『戦後教育のなかの<国民>:乱反射するナショナリズム』吉川弘文館.
目次は以下の通りです。 第1章 もう一つの教育基本法―教師たちの戦後責任とナショナリズム第2章 国民内部の一体性―加藤文三「石間をわるしぶき」第3章 国民史の起源と連続―月の輪古墳発掘運動第4章 国民的記憶の揺らぎ―本多 […]
【本】将棋基貴己(2021)『従順さのどこがいけないのか』ちくまプリマ―新書.
本書の目次は以下の通りです。 第1章 人はなぜ服従しがちなのか第2章 忠誠心は美徳か第3章 本当に「しかたがない」のか第4章 私たちは何に従うべきか第5章 どうすれば服従しないでいられるか第6章 不服従の覚悟とは何か 2 […]
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