メモ

洋書メモ

【本】Anne-Lise Halvorsen. (2013). A History of elementary social studies: Rhetoric and Reality. Peter Lang.

初等教育に関する米国社会科の通史を描いた本です。米国社会科教育史研究では、中等教育が中心に論じられる傾向があります(それが日本と異なるようにも思います)。本書は米国の初等教育の社会科通史を描いている点で、大きな貢献がなさ […]

読書メモ

【本】市民を育てる「公共」編集委員会(2022)『市民を育てる「公共」: 一年間の授業をデザインする』大学図書出版

新科目「公共」についての授業アイデアが豊富に紹介されています。 一番印象に残るのは、授業開発者の教員の皆さんが、教材研究をまず深めてから、指導要領を分析・解釈し、単元開発をしている点です。教材研究の過程では、各自が読み込 […]

読書メモ

【本】白井俊(2020)『OECD Education2030プロジェクトが描く教育の未来:エージェンシー、資質・能力とカリキュラム』ミネルヴァ書房.

目次は以下の通りです。 序章 コンピテンシーに関する議論の展開第1章 2030年の世界第2章 Education2030プロジェクトの背景と議論の経過第3章 エージェンシー第4章 2030年に求められるコンピテンシーの要 […]

読書メモ

【本】デイヴィット・ラバレー著:倉石一郎他訳(2018)『教育依存社会アメリカ:学校改革の大義と現実』岩波書店.

目次は以下の通りです。 第1章 市民から消費者へ第2章 アメリカの学校制度の創設第3章 進歩主義運動による学校制度改変の試み第4章 改革に対する組織的抵抗第5章 教室レベルでの改革への抵抗第6章 社会問題の解決の失敗第7 […]

読書メモ

【本】藤野敦他(2022)『高等学校地理歴史科、公民科 必履修科目ガイド』学事出版株式会社.

高等学校の地理歴史科、公民科に関する、学習指導要領上のポイントなどが文部省の関係者の方々によって書かれています。学習指導要領の文言を言い換えたり、咀嚼しながら解説しているような感じです。 ざっと読んだ感じ。 1.「主題」 […]

読書メモ

【本】飯笹佐代子(2007)『シティズンシップと多文化国家—オーストラリアから読み解く―』日本経済評論社.

目次は以下の通りです。 序章 シティズンシップと文化的多様性第1章 包摂と排除の境界―国籍/ボートピープル/強化される国境管理第2章 先住民族の復権と共和制論議―二つのポストコロニアルなシティズンシップのゆくえ第3章 多 […]

読書メモ

【本】ジェラード・ディランディ著:佐藤康行訳(2004)『グローバル時代のシティズンシップ-新しい時代の地平-』日本経済評論社.

目次は以下の通りです。 第1部 シティズンシップのモデル 第1章 シティズンシップのリベラルな理論―権利と義務 第2章 コミュニタリアンのシティズンシップ理論―参加とアイデンティティ 第3章 政治のラディカルな理論―シテ […]

読書メモ

【本】松元雅和(2013)『平和主義とは何か―政治哲学で考える戦争と平和―』中公新書.

目次は以下の通りです。 はじめに第1章 愛する人が襲われたら―平和主義の輪郭第2章 戦争の殺人は許されるか―義務論との対話第3章 戦争はコストに見合うか―帰結主義との対話第4章 正しい戦争はありうるか―正戦論との対話第5 […]

読書メモ

【本】奈須正裕編著(2021)『「少ない時数で豊かに学ぶ」授業のつくり方—脱「カリキュラム・オーバーロード」への処方箋—』ぎょうせい.

目次は以下の通りです。 [理論編]第1章 カリキュラム・オーバーロードをめぐる国際的な動向第2章 我が国の教育政策とカリキュラム・オーバーロード第3章 資質・能力を基盤とした教育からみたカリキュラム・オーバーロード克服の […]