amazonの該当Webページ 目次は以下の通りです。 第1章 なぜ、いま、デモクラティック・スクールなのか第2章 フラトニー小学校:民主主義への大いなる旅路第3章 「『気持ち』わかってくれてんじゃん」:カブリニ・グリー […]
メモ
【本】梅津正美編著(2019)『協働・対話による社会科授業の創造-授業研究の意味と方法を問い直す―』東信堂.
出版社WebAmazonのWeb 目次は以下の通りです。 はしがき序章 社会科授業研究の意味と方法を問い直す 第1部 パースペクティブ第1章 社会科授業研究方法論の展開と課題 第2章 共同体・対話・教師という視点によって […]
【本】澤井余志郎(2013)『ガリ切りの記-生活記録運動と四日市公害-』影書房.
出版社のWebAmazonのWeb 目次は以下の通り 1 生活記録運動のころ2 くさい魚とぜんそく3 四日市ぜんそく公害訴訟4 民兵よ、いでよ5 反公害運動は、住民が主体で6 一九七二年・四日市公害の「戦後」7 このごろ […]
【本】佐久間亜紀(2017)『アメリカ教師教育史研究―教職の女性化と専門職化の相克-』東京大学出版会
AmazonのWeb 目次は以下の通りです。 まえがき いまなぜ,アメリカの教師教育史か序章 教師教育という視座 第I部 州立師範学校前史第一章 教師教育理論の導入と展開――男性指導者による教職の専門職化言説第二章 女性 […]
【本】石井英真・鈴木秀幸編(2021)『ヤマ場をおさえる学習評価-深い学びを促す指導と評価の一体化入門 中学校』図書文化.
出版社WebAmazonの該当ページ 目次は以下の通りです。 第1部 ヤマ場をおさえる学習評価のポイント第2部 教科における指導と評価の計画と評価例第3部 学習評価のそもそもとこれから付録 評価規準に関する資料 現代の学 […]
【本】草原和博・川口広美(2021)『学びの意味を追究した中学校公民の単元デザイン』明治図書.
出版社のWebAmazonの該当ページ 目次は以下の通りです。 はじめに第1章 学びの意味を求めて第2章 「中学公民」の単元をデザインする第3章 学校・教室空間に閉ざさない,デジタル社会へおわりに 社会科における単元づく […]
加藤 哲夫(2002)『市民の日本語―NPOの可能性とコミュニケーション』ひつじ市民新書.
目次については、 子どもの可能性他人との間で自分を確認する人の話が聞けるようになるテクノロジー、トーキングスティック他人とのコミュニケーションというものをもっと甘く見ていたセルフエスティーム自分に対する思いやりはないのか […]
【本】萩原真美(2021)『占領下沖縄の学校教育―沖縄の社会科成立過程にみる教育制度・教科書・教育課程―』六花出版.
出版社WebAmazonの該当ウェブ 目次は以下の通りです。 序章第Ⅰ部 占領下沖縄における社会科成立の背景:六・三・三制導入に至る経緯第1章 占領下沖縄における対沖縄占領教育政策第2章 占領下沖縄における教育の再開第3 […]
日本経済新聞社(2020)『無駄だらけの社会保障』日本経済新聞出版.
目次は以下の通り 第1章 そのクスリ、本当に必要ですか?第2章 つくられる入院患者第3章 見えぬ地域医療の未来像第4章 終の棲家、どこへ第5章 クライシスを避けるには 医療や介護をめぐる制度上の問題点を、さまざまな取材、 […]
塩川伸明(2008)『民族とネイション―ナショナリズムという難問-』岩波新書.
目次は以下の通りです。 第1章 概念と用語法―一つの整理の試み第2章 「国民国家」の登場第3章 民族自決論とその帰結―世界戦争の衝撃の中で第4章 冷戦後の世界第5章 難問としてのナショナリズム 世界史を「民族」「ネイショ […]
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