6月6日発売の『週刊読書人』にて、宮本健市郎・佐藤隆之著『「よい市民」形成とアメリカの学校：革新主義期における愛国心の教育と多様性の保障』の書評を書かせて頂きました。（以下リンクです。）
https://dokushojin.net/news/1002/?fbclid=IwY2xjawK0K9dleHRuA2FlbQIxMQBicmlkETFXMW5FM05WTUg5T0djWWF5AR4gS1OHdXlXYxT1FWqVd9kvqQ0yJxuvyNlyvfAetMDOtWiUX_wopFb6wZX6_w_aem_eq-QsXXZ9dsl184J9665Dg
尊敬するお二人の先生方の本で、最初は、読む喜びに浸りきってしまったのですが、（それでは仕事を果たせないと、）なんとか自分なりに本書への意見も書いてみました。
本書で学んだことや得た刺激を活力にしながら、私も少しずつ研究を進めていきたいと思います。