映画『スープとイデオロギー』を観た。視聴し終わった上で、タイトルに込められた意味を改めて考えさせられる。何度も登場するスープや食卓や日常の日々と、あまりにも重たい現代史と日本、韓国、北朝鮮への交錯する思いと。 すごい映画だった。
映画メモ
【映画48】『スープとイデオロギー』
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映画『スープとイデオロギー』を観た。視聴し終わった上で、タイトルに込められた意味を改めて考えさせられる。何度も登場するスープや食卓や日常の日々と、あまりにも重たい現代史と日本、韓国、北朝鮮への交錯する思いと。 すごい映画だった。