映画『キューポラのある街』を観た。1962年制作。埼玉県川口市が舞台。工業化と職人。組合の存在。志望校進学を断念して定時制高校進学を決める主人公(吉永小百合)。北朝鮮へ帰還する友人。苦しい中でも期待を抱き前進する登場人物達は、1970年代以降をどう見たのだろうか。
映画メモ
【映画42】『キューポラのある街』
English
- English
- Japanese Version
映画『キューポラのある街』を観た。1962年制作。埼玉県川口市が舞台。工業化と職人。組合の存在。志望校進学を断念して定時制高校進学を決める主人公(吉永小百合)。北朝鮮へ帰還する友人。苦しい中でも期待を抱き前進する登場人物達は、1970年代以降をどう見たのだろうか。