実用本ではないが、執筆の負荷を緩和してくれそうなノウハウが沢山あった。ただ、インプットからアウトプットの変換に苦労したり、何度も赤入れをして自分の意見を言語化する自分のスタイルとは少しニーズが違ったかも。でも、「書くこと」の深さに向き合いたいと思わされた。
読書メモ
千葉雅也・山内朋樹・読書猿・瀬下翔太(2021)『ライディングの哲学:書けない悩みのための執筆論』星海社新書.
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