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この秋の研究発表について

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秋は現時点では3件の発表を予定しています。

斉藤仁一朗「1930年代ヴァージニア州のカリキュラム改革における教師教育の位置づけ―改訂版コース・オブ・スタディの導入過程に注目して―」教科教育史研究会第7回研究会, 10月10日
https://sites.google.com/view/kyoukakyoikushi/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0

斉藤仁一朗「ロールプレイングを用いた社会保障制度学習の開発―当事者性と他者性との交差―」全国社会科教育学会第70回全国研究大会, 10月23日
https://drive.google.com/file/d/1hnOqfT8PFatUWxt2GrLCxFKfn–wpOwf/view

斉藤仁一朗「ヴァージニア・プランにおける社会科の位置づけ―初等・中等のカリキュラム編成及び教師の位置づけに注目して―」日本社会科教育学会第71回全国研究大会,11月27日.
http://socialstudies.jp/ja/research_conference.html

それぞれ、うまく時間を調整して準備したいと思います。頑張ります。

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