読書メモ

藤原和博(2014)『もう、その話し方では通じません。』中経出版.

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独り言ではなく「共感させる」話をする、とか、「相手の頭の中に書く(描く)」という感覚、とか、相手の頭の中にあるモノに例える、とか、いずれも耳が痛い話ではある。相手に共感を促したり、相手の頭の中に書くには、相手の興味関心を持ち、自分と相手の共通関心を想像する力が重要であることが指摘されていた。授業者が担当教科の内容について熱く語る場面などがあるとして、相手の頭の中をイメージする想像力が無いと、授業者の「面白い!」を単に一方的に伝えるだけの場にもなりうる懸念を感じた。

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