2026年1月

読書メモ

過去の読書記録のメモ一覧

最近読んだ本の感想メモの情報です。(一部のみ掲載しています。青地タイトルからリンクに飛べます。) 2026年の読書記録メモ(一部のみ掲載しています。青地タイトルからリンクに飛べます。) 【本6】清水晶子、ハン・トンヒョン […]

読書メモ

早瀬博典(2025)『アメリカ社会科のインクルージョン理念と方略』東信堂.

アメリカ社会科が、主に障がいのある子どもや人々をどのように教育を通して包摂しようとしてきたか、その思想と方略を明らかにした本だった。本書では、インクルージョンの理念は、「能力主義の社会科」から、「他者との関係と潜在能力を […]

読書メモ

須本良太(2018)『生活科で子どもは何を学ぶか:キーワードはカリキュラム・マネジメント』東洋館出版社.

生活科にとっての「気づき」の重要性を軸に、本全体が構成されているように読めた。本書では、生活科と他教科との決定的な違いとして、①自分自身への気づきを大切な学習活動としていること②具体的な活動や体験を通して行われる学習方法 […]

読書メモ

アマンダ・リプリー (2024訳)『High Conflict:よい対立 悪い対立 :世界を二極化させないために』ディスカヴァー・トゥエンティワン.

 面白かった。意見の対立する議論が行われる際に、「二項対立」的に議論を重ねてしまうと、対立がエスカレートして、相手に対する反感や嫌悪感がどんどん増していく「不健全な対立」となることが示されている。そのような対立は、仮にお […]

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ダニエル・ゴールマン、ピーター・センゲ著(2022訳)『21世紀の教育:子どもの社会的能力とEQを伸ばす3つの焦点』ダイヤモンド社.

「社会性と感情の学習(SEL」の重要性を説きつつ、その可能性を広い視野で論じている本だった。本書の原題にもある「トリプルフォーカス」において注目すべき三点とは、「自己」「他者」「社会」だという。その中でとりわけ「自分が自 […]