https://amzn.asia/d/gSlpsdm 『ケアの倫理』を読了。読み進めるだけで、日々の葛藤や後ろめたい思いに刺さる。と同時に、誰もが脆弱性(ヴァルネラビリティ)のある存在だと捉えることや、誰もがケアし/ケ […]
読書メモ
https://amzn.asia/d/gSlpsdm 『ケアの倫理』を読了。読み進めるだけで、日々の葛藤や後ろめたい思いに刺さる。と同時に、誰もが脆弱性(ヴァルネラビリティ)のある存在だと捉えることや、誰もがケアし/ケ […]
https://amzn.asia/d/5ii4QC4 『結婚の社会学』を読了。結婚をテーマに「常識を疑うのが社会学」と述べた上で、様々な「常識」を揺さぶっていく展開がとても良い。例えば、「友達とは家族になれないのか?」 […]
https://amzn.asia/d/0XfiiF5 『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』を読了。本のタイトルの問いへの予想が、いい意味で裏切られた楽しい時間だった。「読書との関わり方」の話と、「労働と文化の両立」 […]
https://amzn.asia/d/8veeYmv 『アメリカの保守とリベラル』を読了。保守とは/リベラルとは何か?の問いに米国1960~90年代初頭の文脈から論じた本。保守対リベラルの対立が顕在化するのは1960年 […]
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