映画『アルゼンチン1985:歴史を変えた裁判』を観た。1985年に民主政府になった後に、軍事独裁政権に対して行った裁判を基にした作品。検事らへの嫌がらせや、軍事政権の悪事の惨さが印象に残る。時代の転換期に若手が役目を果たすという点、戦後初期社会科が脳裏によぎった。
映画メモ
【映画35】『アルゼンチン1985:歴史を変えた裁判』
English
- English
- Japanese Version