教育史学会紀要『日本の教育史学』の第63集に、藤本和久先生の著書『マクマリーのタイプ・スタディ論の形成と普及』の書評を書かせて頂きました。
本の中身に圧倒されつつ、自分の考えを整理して論じました。この本すごいです。「カリキュラム史研究ってこういうことか!」と目から鱗な箇所が多数ありました。
ご興味のある方、ぜひご一読ください。
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書評が掲載されました。
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