雑誌『Voters』の連載「アメリカの主権者教育」の第4回目の記事が掲載されました。今回のテーマは「文化的に適切な教育と教師の自律性」です。 もしもご興味がある方はご連絡ください。お送りします。
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雑誌『Voters』の連載「アメリカの主権者教育」の第4回目の記事が掲載されました。今回のテーマは「文化的に適切な教育と教師の自律性」です。 もしもご興味がある方はご連絡ください。お送りします。
昨年に引き続き、日本シティズンシップ教育フォーラムのシティズンシップ教育研究大会2020が開催されます。 今回は10月4日、オンライン開催です。 詳しくは➾http://jcef.jp/news/bosyu/202008 […]
今年の三月に出た本ですが、勉強になりました。 ハリー C.ボイト氏と共著者による「Awakening Democracy Through Public Work」(Vanderbilt University Press, […]
児童が勝手に話し合いをはじめて、勝手に席を立ちあがり、似た考えの人同士で作戦会議を始める。何を今日話し合いたいかも場合によっては児童が決める。著者は、授業中に児童が自由に教室を動き回ることを認めています。 築地先生と […]
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