明るい選挙推進協会の情報誌「Voters」にて、一年間・計6回の連載をさせて頂きます。テーマは「アメリカの主権者教育」です。
私より適任だろうなあと思う方々が頭にチラホラと浮かんだりもします。。。が、それ以上に、与えて頂いたお仕事を通して、自分自身が成長できそうな気がして、ワクワクしております。
(もしも興味がある方で、当雑誌を購読されていない方は、お送りさせて頂くことも可能です。多少の部数が手元にありますので、お声かけください。)
なお、既に第2回の連載原稿は提出済みなのですが、以前に書いたVotersの記事を、良かれと思って両親に見せたところ、「読みにくい、難しい・・・」と言われてショックを受けています(笑)。「分かりやすく・読みやすく書くこと」も今回のテーマになりそうです。
最初2回の内容は、アメリカの主権者教育の歴史です。およそ250年間を2回の連載(計4ページ・6000字程度)で振り返るという、地味ではありますが、かなりの荒業をやっています(笑)。
当然、脇がかなり甘くなっていると思います。ご批判など、いつでも個人的にお教えいただけると幸いです。
間口の広いテーマである分、扱い切れない論点もあると思いますが、一年間走りながら、学んでいきたいと思います。