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質的研究&教師研究の論文が掲載されました

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タイトルは「教師による中長期的なカリキュラムの設計視点の獲得プロセス : 工業高等学校での日本史・近現代史学習という文脈の中での試行錯誤と省察」です。以下のURLからフリーダウンロードできます。
https://opac.time.u-tokai.ac.jp/webopac/TC10002783

教師が中・長期的なカリキュラム設計の視点をいかにして獲得していくかを、一年間の調査から明らかにした論文です。日々の試行錯誤を描いた事例多めなので、読みやすいと思われます。研究方法論が分からず暗中模索した時期もありましたが、心強い二人の仲間に支えられ、何とか論文にまとめられました。

論文では、いわゆる「逆向き設計論」の活用を試みています。一年間やってみて、この論を使うには、「枠組みに当てはめる」ように捉えるのではなく、対話的で試行錯誤を含むプロセスとして捉えることが重要だと感じました。目標を設定しても教師は揺らぐし、これでいいのかと悩む。だからこそ深化する。そのことを体感的に感じられる、貴重な機会となりました。

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