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音声書き起こしアプリを授業で利用する可能性

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今年の秋学期の授業では、「UDトーク」という音声書き起こしアプリを利用してみました。
(ご存じの方もおられるかもしれません→https://udtalk.jp/
今日は、その利用にあたってご協力を頂いた方々に、授業の報告をしていました。
(写真はその資料の一部分と、利用した機器の一部分です)

このUDトークを授業に利用するに至ったのは、東海大学で聴覚障がいの学生向けにサポートをされている「要約筆記サークルやまびこ」の方々と知り合ったのがきっかけです。
聴覚障がいの学生向けに、授業内容を書き起こすUDトークというアプリを団体利用しているという話を聞き、自分の授業でも使えるのではないかと考えました。

先の関係者の方々に相談したりご協力を得ながら、無事UDトークを使って学生同士の会話を書き起こせることが判明し、(ガラケーユーザーの私が!)思い切ってタブレットを買いました。
授業中には、学生同士の議論の発言を書き起こしたり、模擬授業者の発言をUDトークを使って書き起こすことにチャレンジしたり、可視化した書き起こし資料から、良い議論とは何かを皆で模索できないか工夫しました。
書き起こしの精度や授業環境との相性など、諸々の課題もありつつも、今後の可能性も大きく感じました。来年度の授業でも積極的に活用する予定です。

このUDトーク、法人契約できると、めちゃくちゃ良い機能が使える可能性があるようです。。(ひそかに、今後の展開に期待しています。)

話し合いの質や深まりを可視化したり、探究できるような方法を模索している気がします。
(他に良いアプリがあったら、ぜひ教えてください!)

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